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猫の鳴き声 平安時代は”ねんねん”に口コミは「かわいい」の評価

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猫好きさんが近年、増えてます。

猫ちゃんが笑顔になると最高に可愛いです♪

猫を擬音で表すとき、皆さんはどんな表現でアピールしますか?

大抵、「にゃー」という鳴き声じゃないでしょうか。

文字でも言葉でも、人が表す猫の鳴き声の概念は”にゃー”が多いと思います。

しかし、遡ること平安時代。

猫の鳴き声は「にゃー」じゃではなく、「ねんねん」だったそう。

時代の移り変わりで、猫の鳴き声の表現は変化しているみたいです。

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猫の鳴き声 平安時代”ねんねん”から”ねうねう”へ変化

平安時代、猫の鳴き声は”ねんねん”だったこと、皆さんはご存知でしょうか。

https://www.news-postseven.com/archives/20190506_1363179.html?DETAIL
◆引用元サイト NEWSポスト◆

現在は”にゃ~”の他にも”みゃお”、あるいは”シャーッ”や”ぷるる”など。猫の種類や数だけ鳴き方もいろいろです。

そこに猫ちゃんの個性が光ります。

さらに昔、平安時代には猫には”ねんねん”が使われてたみたいですよ。

鎌倉時代に入ってからは”ねんねん”から、”ねうねう”へと変化したそうです。

“ねんねん””ねうねう”、どっちも猫の鳴き声の特徴を掴んでいるように思います。昔の人はすごいですね。

じゃあ、”にゃー”の鳴き声を使うようになったのはいつの時代からなのか?

また猫のルーツも気になりますよね。

ネット調査によると江戸時代以降、ペットとして人が猫を飼うようになった頃から、猫は”にゃー”に変化したそうです。

(ということは、”にゃー”の言い出しっぺは江戸時代に存在した人物になりますね)

とすると…日本文化の始まり(※)旧石器時代から安土桃山時代までは人と猫は別世界で生きてた、ってことになります。

※猫の始まりは諸説あるみたいで、古代日本に猫が存在していたという事実は、現在のところ確認されてません。

猫ってもともとは野生動物です。

江戸時代に入ってからは、野生で生きる猫を人が徐々に飼い慣らすようになり、それから人間慣れしたペットの猫がどんどん増えて今に至る、って感じでしょうか。

“ねんねん”から”にゃー”へ。

鳴き声の表現がこう変化したのには、猫と人の距離感がより身近になったことにも関係しているようですね。

猫といえば、”にゃー”の思い込みや慣れがあるので最初”ねんねん”は変でしょって思いましたが、よくよく考えてみると、昔の表現力も猫のリアルな鳴き声をちゃんと掴んでおり、より近い鳴き方にも思えます。

#猫の鳴き声 “ねんねん”や”ねうねう”にネットの口コミは?

猫の鳴き声の変化について、ネットの口コミはこんな感じになってます。

*ねうねうもめっちゃかわいい

*ねんねん、ねうねう、擬音としてかわいい。昔の日本人のセンスよ

*にゃーって言い出したやつがいるはずや

*ねうねうでいいじゃん かわいいじゃん ねうねうに戻そうぜ

など。

また猫は「源氏物語」の「若菜」にもたびたび登場してくるそうです。

調べたところでは、紫式部の「源氏物語」には唐猫が登場するなどしています。

物語から平安時代にも猫を飼う習慣があったように思います。

巧みな表現力で、優れた才能を持つ歌人の紫式部が執筆した「源氏物語」54帖の中の1帖に、中心的な役目を果たす存在で猫を登場させてますし。

というわけで、紫式部の書いた物語の内容から、平安時代の世にも飼い猫が存在していたことが推測されます。

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猫の鳴き声 可愛いコミュニケーション

猫って本当に可愛いです。

ご機嫌なときには喉をクルクル、ゴロゴロ鳴らしコミュニケーションをとったりします。

ゴロゴロ音は”喉頭”という猫の喉の部分にある筋肉の収縮と、収縮によって起きる声帯の振動によって喉が鳴る、という仕組みだそう。

ちなみにゴロゴロ音の周波数は、人間の体のダメージ回復だったりメンタル的にも、とても良い影響を与えてくれるんです。

気分や感情、要求など、猫ちゃんの鳴き方はその時々で異なる非常に大事なお知らせサイン。

人と猫のかけがえのない一つのコミュニケーションツールです。

鳴き声も様々で、高かったり低音だったり。

どちらにしても人に対して、”にゃー”と自分の気持ちを鳴いて主張し、ちゃんとお知らせしてくれるんです。そんなところもまた可愛い猫の魅力です。

鳴き声を使い分けることは大切です。

猫とのコミュニケーション・信頼関係に大事な役割を担います。

「なでなでしてほしい」「一緒におもちゃで遊びたい」「おやつが欲しい」「お腹すいたよ。ご飯ちょうだい」などなど。

甘えたりおねだりしたり怒ったり発情期だったり。

猫の成長はすごく早いですが、成猫になっても行動・鳴き声はいつまでも子猫みたいに可愛いですよね。

鳴き声一つで、たくさんの感情を伝えてくれる猫ちゃん。

接し方にも学びがいっぱいです。

“にゃー”や”みゃー”や”みゃんっ”などは、遊びの誘いやご飯を要求したり、甘ったれだったり…かまってちゃんのサインです。

猫が怒ってるとなれば、”シャーッ”や”ギャアヴォー”など、顔つきだっていつもと違います。

狩猟本能がある猫は鳥やネズミを見れば、”カッカッカッ”など威嚇的です。

猫初心者の人も一緒に暮らす時間が増えると、何を訴えてるかは自然に分かるそうです。

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猫の鳴き声 平安時代は”ねんねん”のまとめ

時代を経て、猫の擬音語は変化しました。

「ねこ」の名前の由来は、”ねうねう鳴く子”からという説もあります。

人間の言葉と同じように、猫の鳴き声の表現も時代を経て変化していくのだと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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