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新型ロケット 打ち上げ成功!新型ファルコン・ベビーの凄さを解説

投稿日:2018年2月7日 更新日:

新型ロケット打ち上げ成功した
スペースX

その達成の偉業に
喜びと祝福の声が多数!

 

ですが、今回の打ち上げ成功が意味するのは

ロケットが一本飛んだ、というニュース

ではありません。

 

今回の成功は

宇宙開発にとって

非常に大きな意味を持つのです…。

 

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新型ロケット 打ち上げ成功の詳細

今回のスペースXの
オープンカー「テスラ・ロードスター」を
載せての打ち上げ後
新型ロケットは火星付近の軌道に乗るようです。

そのまま、火星の周りを半永久的に
ぐるぐると回り続ける
衛星と化します。

オープンカーという実験から言っても
今回の宇宙開発には
あきらかに火星到達への
意図が感じられます。

 

大きな積載量を

火星にまで届けるという実験です。

 

となると、気になるのは人類初の
火星到達はいつになるのか、ということです。

ファンタジーに語られる人類の火星移住計画は
成功するのでしょうか?

その可能性を、これから見ていきます。

 

新型ロケット 打ち上げ成功「ファルコンベビー」とは?

ファルコン・ベビーと
名付けられたその新型ロケットは
27基のエンジンを搭載した
凄まじい推進力をもつ
ロケットです。

ファルコンベビーは、現在における
最高の能力を有するものであり
63.8tの荷物を抱えて

地球低軌道に到達します。

 

今回の打ち上げが成功したことから

このまま順調に実験が成功し

新型ロケットが無事帰還することができたなら

これから宇宙への様々な荷物の運搬が

可能となります。

ところで、打ち上げ能力や
推進力そのものについては
1967年のロケット

アポロのサターンⅤが
優位に立ちます。

サターンⅤがその倍の能力があったというので
その怪物ぶりがわかるというものです。

しかし、今回のファルコン・ベビーは
1段目の機体を無事に帰還させるための
燃料まで搭載しているため
用途が微妙に違います。

 

再回収用の燃料も積んでいるので

使い切りロケットではなく

使い回しのきくロケットだということです。

そして、このロケットの
明らかに画期的と言える機能の
素晴らしいところは

なんと
「縦に着陸できる」
ところにあります。

今までロケットといえば、
海をめがけて
命がけて落ちてくるのが通例でしたが
今回のファルコンベビーは
「縦」の着陸が可能なのです。

その映像は、まるでCGではないかと
思わせるほどの衝撃。

動画越しで見てみても大迫力なこの光景、
ツインブースターが

火を吹き上げて着陸する様には
目の前で見ていたら
その光景の豪快さに圧倒されることでしょう。

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新型ロケット 打ち上げ成功の展望

今回打ち上げたのは
オープンカーですが
今後観測プラットフォームなどを
打ち上げることができれば
宇宙開発が更に進んでいくことでしょう。

こういった、利益と一見関係のない
夢のあることに莫大なお金が動くのは
さすがアメリカだと思わされます。

とはいえ、過去の宇宙開発の
歴史を振り返ってみると
Xプライズ社の月面レースでの
失敗撃があります。

民間事業にはどうしても限界が生じますし、

信用ならないという投資家もいます。

 

しかし、スペースXの株価は

この実験成功から大きく上がるでしょう。

火星についての道のりは
はたしてどこまで近づいたのでしょうか…。

 

それを考える時

新型ロケットがこれから迎える

「試練」を見逃すことは出来ません。

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新型ロケット 打ち上げ成功の後の試練

打ち上げの後、無事に
新型ロケットファルコンベビーが
火星に到達するまでには
幾つかの試練が存在します。

まず、音速に到達したロケットは
ロケットブースターの振動によって
致命的な損害を
受ける可能性があります。

さらに、車を火星の軌道に送り込むためには、
新型ロケットファルコンベビーの
上段部はバン・アレン帯と呼ばれる
高エネルギー放射線帯を
突き抜けなければなりません。

はたして、このエリアを無事に突破できるのか?
という問題も存在します。

しかし、新型ロケットファルコンベビーの
打ち上げスタッフ、マスク氏は
インタビューで
「出来ることはすべてやってきました」

というコメントを発表しています。

新型ロケット 打ち上げ成功!スペースXの火星到達は近い?

新型ロケットファルコンベビーが
無事に打ち上げに成功することで
なんと「ロケットの回収と再利用」
が可能になると言われています。

莫大なお金がかかる宇宙開発ですが
そのロケットを再利用できるのだとしたら
衛星の打ち上げや
宇宙への積載物の運搬などが
飛躍的に低コストで運用できるようになるのです。

 

今日は人類と宇宙の距離が

また一歩近づいた

偉大な日となるでしょう。

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