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丸岡いずみ代理母出産。費用や日本の法律は?メリット・問題点まとめ

投稿日:2018年1月23日 更新日:

フリーアナウンサーの丸岡いずみさんが

代理母出産で第一子を授かったことが報道されています。

 

他の助成の子宮を借りて出産を代行してもらう

代理母出産ですが

 

代理母出産を日本で行う場合、

どれくらいの費用がかかるのでしょうか。

また、日本法律上どういった扱いになるのでしょうか。

メリット問題点をまとめました。

 

丸岡いずみ代理母出産。かかった費用は…

 

代理出産にかかる費用ですが

相場は2000万円、と言われています。

 

低所得者層の10年分の年収と考えてもよいほど

大きなお金が動きます。

 

そんな代理出産はアメリカで今最も盛んに行われており

年間で2000人の赤ちゃんが

代理母出産を通じて生まれています。

 

丸岡いずみ代理母出産について、日本の法律は?

代理母出産は、海外では20カ国以上が

「不妊治療の一環」という位置づけで

認められています。

 

代理懐胎、と呼ばれることも。

 

ただし、日本ではこの代理母出産、

禁止ではありませんが

「推奨できない」という考え方が

ベースとなっています。

 

医学的な問題、戸籍上の問題、

成長した子供が向き合うことになる出生の問題など

法的な整備のみならず

文化的な土台がまだ出来上がっていないためです。

 

また、日本の中でそれを受け入れるべきかという

十分な議論がまだ追いついていないことも

その理由の1つに挙げられるでしょう。

 

したがって、決して「非合法」ではないのですが

国内での代理母出産は「推奨出来ない」というのが現状です。

 

一般的に、日本人で代理母出産を望む場合は

今回の丸岡いずみさんのように

海外のシステムを利用して

代理母出産を依頼するのが

現在の代理母出産の一般的なスタイルです。

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代理母出産のメリット

代理母出産のメリットは

不妊治療を試しても母体として上手く出産まで至らなかった

女性であっても、

子供を授かることができる可能性が開けることです。

 

こうした観点であるからこそ「不妊治療の一環」

として位置づけられているわけです。

 

不妊治療の最後の希望の1つとして

先端医療の開いた女性の希望と言えるでしょう。

 

ただし、その問題点はまだまだ残されています…

 

代理母出産の問題点

代理母を通して生まれた子供は

現状日本国内での出産ができないので

海外で生まれることになります。

 

その場合、国籍の問題など

双方の国のシステムや法律についての

理解が必要です。

 

また、代理母の精神的な問題もあります。

10ヶ月お腹に宿して育ててきた赤ちゃんに

情が移り、たとえ他の女性の卵子であっても

「この子は私の子だ」という気持ちが移って

トラブルになった事例も存在します。

また、体の負担も半端ではないものです。

 

また、この代理母出産は

大きなお金が動き、かつ真剣に求める人が多いところに

つけ込むような

悪質な業者が動いていることも

問題点として指摘されています。

 

まとめ:丸岡いずみ代理母出産。費用や日本の法律は?メリット・問題点まとめ

 

ここまで日本を取り巻く

代理母出産の事情について述べてきましたが

それでも、丸岡いずみさんの記事を見て私が思ったのは

 

ああ、なんておめでたい!

ということでした。

 

なぜなら、丸岡いずみさんが

お子様を授かったこともそうですが

このニュースで代理母出産が一般的に

広く知られるようになり

子供がほしいけど恵まれない数多くの女性の方にとって

道を照らす光になるのでは、と思ったからです。

 

とはいえ、費用の問題や倫理・法律など

まだまだハードルが低いわけでもありません。

 

(当然、人命に直結する問題なので、

うかつにハードルを下げればいいというわけでは

決してありませんが…)

 

しかし、最後の希望という選択肢の1つとして

その道が示されたことは

少なからず女性の背を押す一つの光になったのでは…

 

と、思わずにいられませんでした。

 

その意味で、こうして丸岡いずみさんの果たした役割は

大きいのではないかと私は思いますし

なにより、お手元にいらっしゃったお子様ともども

本当にお幸せに過ごしていただきたいと

心から思いました。

 

 

丸岡いずみさん、

本当におめでとうございます。

 

 

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